9/18、野球を見ながら頭に血が上ってラインというラインを超越したツイートをしたら、高校1年の時から足掛け8年間育ててきた大事なアカウントがカチコチに凍りました。
確かにTwitter、いや【X】のガイドラインに照らし合わせると上で貼ったツイートは完全にアウトでしょう。でも、後悔はありません。Xが、俺についてこれなかっただけ。
ただ、あれから野球は見ていないです。
さて、凍結した以上は新しいアカウントで新たなTwitter、いや【X】ライフを送るしかありません。前回とは違って自分が6割くらいは悪い凍結なので。残りの4割は立浪ですけどね。
ある程度フォロー数を増やすまではほぼまっさらなTLでしたが、一定ラインまでフォロー数を増やすとこれが意外と快適なTLなりました。
自分は強制デジタルデトックスと呼んでいましたが、流れてくる情報が少ないから自然とTwitterを開かなくなるんですよ。
そうなると自然と自分と向き合う時間や、ただ空を眺める時間が増えます。別に何かが劇的に変わるわけじゃないけど、自分がどんどん「研がれて」いくのを感じています。
研がれた自分の本領が発揮されるのがいつになれるかは別として、凍結によって成長してるのは間違いないはず。
宗教とか開いてみようかな。